姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
自転車活用推進計画における安全な自転車利用の啓発につきましては、整備箇所において路面標示、標識、看板等を設置し、自転車レーン等の走行や車道の左側通行、スピード抑制などの啓発活動を行うとともに、危機管理室と連携して警察等との協力体制を図り、自転車利用の多い高校生等に対して自転車の安全な乗り方を啓発する取組に努め、交通安全意識や交通マナーの向上に努めてまいります。
自転車活用推進計画における安全な自転車利用の啓発につきましては、整備箇所において路面標示、標識、看板等を設置し、自転車レーン等の走行や車道の左側通行、スピード抑制などの啓発活動を行うとともに、危機管理室と連携して警察等との協力体制を図り、自転車利用の多い高校生等に対して自転車の安全な乗り方を啓発する取組に努め、交通安全意識や交通マナーの向上に努めてまいります。
・姫路市自転車活用推進計画における安全な自転車利用の啓発について、通学路において、高校生が自転車でスピードを出して走行し、危険だと感じる状況が見られることから、警察とも連携して、高校生に対して自転車の乗り方を啓発するような取組について検討されたいことについて 今後、同計画における安全な自転車利用の啓発に関して、自転車レーンの走行や車道の左側通行、スピード抑制など、自転車利用に係る整備箇所での看板等による
市民の皆様には、改めてウイズコロナの意識の下、オール尼崎の視点で感染拡大のスピード抑制に協力していただくため、感染予防行動の徹底や飲食等を伴う懇親会など、感染リスクが高まるとされる5つの場面に注意するといった取組をお願いしてまいります。 ○議長(開康生議員) 塚本総合政策局長。
そして、スピード抑制のイメージハンプについては効果が不明ということですが、確かにこれは、聞くと、同じ道を利用するドライバーはなれてしまって、イメージハンプがきかないという例を導入されたところからお伺いしました。このイメージハンプについては、金銭的なインセンティブや罰則つきの規制を使わないで、行動経済学的特性を用いて人々の行動をよりよいものにするナッジという手法が活用されています。
◆16番(徳田直彦君) それから、あとハンプによる生活道路のスピード抑制というのは、そんなにコストはかからないものだと思いますが、ただ救急車が通行するときにがたんとなるとか、スピードが出ている車が事故を起こしやすいとかいいますけど、それはスピードを出しているほうが悪いのであって、そこら辺もぜひ取り入れていただきたく思います。
グリーンロード周辺の道路については、市道喜田区画1号線などにおいて早期に行える対策として以前より啓発看板を設置しているところですが、今年度は新たにスピード抑制の啓発看板などを7基設置いたしました。 速度規制や信号機については、加東警察署を通じて公安委員会に要望を行う必要がございますが、速度規制に関しましては加東警察署と協議しましたところ、現在効果が見込めないため難しいとのことでした。
近年、新しく横断歩道が途中でついたり、一定工夫はされつつあるのかと思うんですけれども、やっぱりいまだ勾配の急なところはかなりスピードが出ますし、そのスピード抑制についてはどのようにお考えでしょうかということをまずお聞きいたします。
また、車両の抜け道となっている生活道路の安全対策につきましては、これまで地域からの改善要望や通学路の安全点検などを踏まえ、啓発看板の設置やグリーンの舗装等による通行車両のスピード抑制対策を実施するとともに、ドライバーに対しましては、人優先の考えが浸透するよう、スピードの出し過ぎ注意や、早目のライト点灯などの啓発活動について、警察を初めとした関係機関と連携しながら取り組んでまいりました。
③の町道295号線整備に伴うスピード抑制対策につきましては、警察により40キロの規制表示や、自治会の入口付近に横断歩道の設置がなされています。また、町において「速度落とせ」の道路表示や交差点標識、注意看板などの設置により複数の安全対策を実施し、運転者に注意喚起をしているところでございます。なお、自治会から取り締まり強化の要望がございましたら、加古川警察署につないでまいります。
つきましては、迂回路となる明姫幹線歩道における自転車のスピード抑制、エレベーターの設置など、通行環境の改善を図り、迂回路を利用する人の流れをしっかりとつくるとともに、JRと連携して地元と丁寧に意見交換をしながら、閉鎖も含めた踏切のあり方について検討を進めてまいりたいと考えております。
今後もライジングボラードやハンプによるスピード抑制対策の御検討をいただきたいと思います。 あと、横断歩道等の設置につきましては、今議会の閉会後に伊丹警察へ御相談させていただこうと思っております。 高校ソフトボールの設置のお願いや、少子化をにらんだこれからのクラブ活動のあり方を要望させていただきました。
その上で現在考えております安全対策といたしましては、まず道路区画線のリニューアル、スピード抑制のための減速マークの設置、警戒看板の設置、カーブミラーの新設並びに当面の間主要交差点での交通整備員の配置をいたします。また、加佐の地域からは加佐草加野線の速度規制という御要望も出されておりますので、これにつきましては現在三木警察署と調整をいたしております。
減速を促す方策として、減速表示の設置や路側に歩行者帯を意味するグリーンベルトを表示することによってスピード抑制をすることを警察と県土木も交え検討いたしております。 また、現道の拡幅は人家へ及ぶため、南側の周辺農地を活用してバイパス道路の新設について検討いたしております。県の姫路土木事務所及び姫路土地改良センターへは、事業採択に向けてエントリーをしております。
カーブミラーの取りつけやカーブミラーの大型化、スピード抑制の看板の設置など、街路灯の増設など、あらゆる対策を講じていただきましたが、事故は減りません。 そこで、最後の頼みの綱としてゾーン30の取り組みとなりました。
カーブミラーの取りつけやカーブミラーの大型化、スピード抑制の看板の設置など、街路灯の増設などあらゆる対策を講じていただきましたが、事故は減りません。 そこで、最後の頼みの綱としてゾーン30の取り組みとなりました。
市としましては、必要に応じ、道路の拡幅や交差点改良などの整備に取り組んでいますが、さらにスピード抑制を喚起する看板や道路反射鏡の設置などを行い、事故が減少するよう対策を講じてまいります。 教育に関する御質問につきましては、教育長から答弁をいたします。 ○石倉加代子 議長 井上教育長。 ◎井上輝俊 教育長 たぶち議員の教育に関する御質問にお答えします。
主な対策内容は、グリーンベルトの設置や自動車のスピード抑制対策、注意喚起看板の設置等でありました。残った対策については、県公安委員会へ引き続き要望を行っております。 また、今年度より通学路交通安全プログラムにおいて、新たな危険箇所の抽出を、学校、警察、教育委員会、道路管理者の立ち会いのもと行っていく予定です。 ○議長(藤原秀策君) 松岡光子議員の再質問を許します。
5、市道1502号線拡幅スピード抑制施策など。 6、市道1508号線、いわゆる農免道路の整備について。境野下入り口から大池の今後の拡幅計画について、現在拡幅工事中の玉瀬側入り口についてです。 7、動物注意の看板の設置についてです。 2点目は、いのちと暮らしを守るためについてお伺いをいたします。 宝塚市立病院についてです。 無料・低額診療医療についてです。
まず、グリーンのカラー舗装でございますが、主に路肩に設置いたしまして、目的としましては、児童等が歩くところを明示するというのが1つと、あと、自動車の注意喚起ということでスピード抑制の目的があります。加えまして、駐車をしにくくするというふうな効果もありまして、そういった交通安全対策として実施しております。